2010年11月2日火曜日

スイングの注意点

今回は浮いたボール・沈んだボールの状態のどちらであっても注意しなけらばならない事について。

それはスイングする時、絶対に手打ちにしない事。
これはゴルフ全般に言えることですが、特にトラブル状態においては大事なことです。

手打ちをするとダフリ、トップ、ホームラン何でもありのミスが出易くなります。

距離感もでないし、ラフの抵抗に負けて距離が出ないのがほとんどでしょうね。

たとえカップまでの距離が短くても体の回転を使ったスイングをして下さい。

距離感はフォロースルーの高さで調節すると比較的に合い易いです。お試しくださいね。

沈んだボール、浮いたボール

ラフにあるボールは踏み固められたラフでないかぎりラフに浮いたボールか沈んだボールの状態にあるといえる。

この時のショット方法は同じではない。
前回で述べたように良く観察してボール状況を把握しないと思った球筋で飛んではくれません。

ボールがラフに沈んだ状態ならスピンをかけるようにロフトを立ててボールをクリーンに打とすると思った距離が出ずに失敗します。
こういう場合はラフに絡まぬようにクラブフェイスを少し開き、感覚としてはラフを切り取るようにスイングすることですね。

距離を欲張るとかえって脱出することが出来ないことも。

また、浮いたボールはクラブヘッドを打ち込んだり、滑らしたりするとダルマ落としになり距離がまったく出ません。
この場合は、ボールを横から払い打つような感覚でスイングするのがよいでしょう。

次回はスイングの注意点です。

ラフからのアプローチ 観察

ゴルフで大切なことは観察力でしょうね。
ベテランになればなるほど周囲の状況、ボールが置かれているライの状況をつぶさに観察しています。

逆に、ゴルフ初心者になればなるほど心の余裕が無いこともあって観察していません。

アプローチに関して言えば距離が短いので風の読みは必要ないでしょう。でも、次のことはしっかり観察してください。

① ボールがある所は平地か傾斜があるのか、もし傾斜ならどんな傾斜なのか。
② 芝は順目か、逆目なのか。
③ ボールは芝に埋まっているか、浮いているか。

せめて以上くらいは確認することが寄せるためには必ず必要になります。

この確認をしたら、それぞれの条件に合わせた自分が出来うるショットをするだけです。

次回はライの条件毎のショットについて。

ロブショット

ボールがグリーン手前のラフの中、カップはグリーンエッジから5ヤード前後の距離にある。
または、ラフの代わりにバンカーだったりするとピッチ&ランは使えません。

それでも易しい方法を選択するならピッチショットを使いカップオーバーさせて返しのパットに期待をする方法もあります。
ゴルフ初心者にはこの方法をおすすめします。

そして、こんな場合に人気なのがショットがロブショットですね。
特にグリーンが速い場合に有効ですが、なにしろこのショットは難しい。

プロでも博打に近いショットだと言われている程ですからアマチュアゴルファー、中でもゴルフ初心者が出来るはずもありません。

それでも挑戦したい人のために。
スタンスは広めで普段より低く構えること。体重は左右の足とも同じでよいでしょう。

ボール位置はボールを上げたいので真ん中より左へ、SWのクラブヘッドを思い切りオープンにすること。
間違ってもハンドファーストにしないことです。グリップ位置は普段と変えませんからハンドレイトになっているはず。

スイングはコックを早くしてクラブヘッドをボールの手前から滑らせ、肩を開かないフィニシュができればOK。

言うのは簡単、やるのは大変なショットです。

度胸を試されるショットでもあります。