2010年10月30日土曜日

ピッチ&ラン おさらい

ピッチ&ランでは得意クラブをつくることをオススメします。
SW,AW,SWいずれでも良いのですが、クラブフェイスの開き方、ボール位置、コックの入れ方、フォロースルーの高さ等を組み合わせることで50ヤード以内のショットには対応できます。

30ヤード以内の力加減を微妙に要求されるショットで一番多いミスがザックリです。
原因はヘッドアップとボールが置かれたライです。

有効な対策の一つとして、芝・ラフではクラブヘッドを滑らすことでショットがミスを防ぐことができます。

注意点とすれば、いずれのショットでも手打ちにしないことです。
短い距離でも必ず体の回転を使ったショットにしましょうね。

ピッチ&ラン 

グリーン周りで多いミスがザックリでしょうね。
カップが見える距離であることからヘッドアップ、インパクトまでボールを良く見ていないことによるミスです。

それとボールをクリーンに打とうとする気持ちが引き起こす場合があります。

ヘッドアップについてはボールをインパクトまで良く見てくださいと言うほかないですが、クリーンに打とうとしてザックリは対策があります。

ボール下に綺麗にヘッドを入れるのはベテランでも簡単ではありません。
その為の知恵がボールの手前からクラブヘッドを滑らせるようにスイングすることです。

クラブのバンスを利用するためにテイクバックで少しだけコックを効かし、体の回転を使い手首角度を維持したままでインパクトを迎えることです。
この時の注意点は必ず体の回転を使うこと。手打ちをするとミスしますよ。

2010年10月29日金曜日

アプローチのコツ ②

ピッチ&ランでカップを狙う場合に身に付けておかなければならないのが、ボールの高さをコントロールすることです。

低い出玉でスピンが効いたショット、ロブショットに近いボールを高く上げて止めるショットなどですね。

これらのことをクラブの特性を活かしてするショット、そしてクラブフェイスやボール位置、クラブフェイスの入射角等のテニックを使ってするショットがあります。

同じクラブでもスイング方法で打ち出す高さは変わりますので、距離も変わることを覚えてください。

方法は、
① フェイスの角度(スクェア・オープン)で調整する。
② ボールの位置で調整する。
③ 体重移動で調整する。
④ 膝の位置で調整する。

以上の4方法がありますが、初心者には①か②をオススメします。慣れたら①と②の組み合わせて使えばどんな場合にも使えると思います。

2010年10月28日木曜日

アプローチ ピッチ&ラン ①

アプローチで一番やさしいのがランニングアプローチで転がすことです。

次に、ボールの状況によっては少しボールを上げてから転がすピッチ&ランを選択しなければならない場合もあると思います。

ゴルフ初心者は、けっこう多いかもしれませんね。

ピッチとはボールを高く上げてカップめがけて上から落す、もしくはスピンで止めるショットをいいます。

ランは文字通り転がすショットのことで、ピッチ&ランとはそれらの組み合わせです。

だいたいキャリーとランの比率は半々もしくはランが長い場合が多いですね。

使用クラブはPW、AW、SWを使う人が多いと思います。

これらのクラブをボールがあるライやグリーンまでの距離、グリーンエッジからカップまでの距離を考えて使います。

ゴルフコースでパターに次いで使うことが多いショットになりますから必ず上達しなければなりません。

ランニングアプローチ 打ち方

ランニングアプローチには大別すると打つ方法が2種類あります。

一つは、前述したパターの様に転がすこと。

もう一つは、体の回転を使って転がすことです。

パターの様に転がす方法は文字通りスタンス、ボール位置そしてバックスイングからフォローまでクラブヘッドのラインはパッテイングするときと同じにします。

もう一つの体の回転を使う方法は両足を揃えてオープンにし、ボールを右足の前にに置きハンドファーストに構えます。
体重は左足6:右足4で、体重移動はしません。

この時の注意点としてはグリップと肩で作った三角形を崩さずにスイングすることと、上げようとしないことです。

ランニングアプローチ ②

アプローチで「転がし」となれば5番アイアンからSWまで使いますが長いクラブになればなるほどクラブフェイスが立っていますのでボールは低く出てよく転がります。

SWになるとクラブフェイスが大きいとボールが高く上がり転がりません。

ボールとグリーンまでの距離とライの状態で使うクラブを選ぶわけですが、前提条件としてボールを落とす位置はグリーンです。
それも、できるだけグリーンエッジに近い所、2ヤード前後に落とせるクラブを選ぶことです。

理由? それは、落とす場所が近ければ近いほど距離感を出すのが簡単だからです。

練習場で、それぞれのクラブでキャリーとランの比率を確認しておいてくださいね。
これが分からないとゴルフになりませんから。

次回は二通りの打ち方について。

ランニングアプローチ扁

アプローチで簡単な方法は出来るだけ低く打ち出して転がすことでしょうね。

その最たるものはグリーンエッジからパターを使って寄せる方法です。

次はパターと同じ感覚で出来る5番~9番アイアンを使った転がしですね。

グリーンまで5ヤード以内であればパターと同じように打つことができます。

注意点とすればヘッドが芝や短いラフに引っかからないようにヘッドのヒールを上げることでしょうか。

スタンスもパターと同じようにすることになります。

ボールを高く上げて止めるよりも、転がした方が距離感も出し易いし、ラインにさえ乗ればカップインの確立が高くなります。

ただし、グリーンまでの距離やライの条件次第では対応も変わってくるのは当然です。

2010年10月27日水曜日

ショットの極意

アプローチに限らず全てのクラブ(ドライバーからパターまで)を使ったショットは加速しながらインパクトを迎える、ということです。

「もし、そんなことしたらホームランが大オーバーになってしまうよ」と思ってしまう人がいたらバックスイングの大きさを変えてみてらどうでしょう。

フォローは成り行きで良いとおもいますよ。大事なのはインパクトで減速し、力を抜くことで起きるミスをしないことです。

手打ちをせずに体の回転を使って振り抜くことが極意ですぞ!

アプローチのコツ

プロの試合でスピンの効いたボールでカップを狙うシーンがあり、憧れてしまいますね。

でも、あれは特別なショットではないんです。

SW等のウエッジを使って難しいカット打ちしているようにも見えますが、そんな打ち方を
しなくてもスピンが効いたアプローチは出来るんです。

その方法は、クラブをトップから加速させながらクラブヘッドを低く入れて、そのまま低く
フォローに抜いていくことです。

そうすることで、クラブフェイスにボールが長く乗っていることになりスピンが効いてきます。

SWのロブショットよりもはるかに易しい方法ですよ。

一つだけ注意することは、トップからスイングを加速するからといって、バックスイングとトップの
切り返しも早くなってしまうとミスがでること。

トップまではゆっくり、そして体の回転を使って一気に振り抜くことです。

2010年10月25日月曜日

アプローチ扁 距離感の作り方

前回でアプローチの高さを揃える話をしました。

今回は、どんな高さにした方が良いのかを話しましょう。

20ヤードの距離にあるピンを狙って打つ場合、極端なことを言えばフルショットと変わらないくらいに
スイングし、ボールを高く上げて上からピンの根元にボールを落とすのと、バックスイングのトップ位置を
右膝くらに上げキャリー8ヤード、ラン12ヤードでピンに寄せるのは、どちらが難しいでしょうか?

これは、すぐに答えられるでしょう。転がす方が何倍も易しいですよね。

と、いうことはアプローチの高さは低ければ低いほど距離感を出すには易しいことになります。

グリーンに落とすためのに最低必要なキャリーを出せるクラブ及びスイングがベストな選択なんですね。

2010年10月24日日曜日

アプローチ 出球を揃えろ

アプローチでの距離感を出すのによく言われるのが「打球の高さを揃えなさい」です。

同じクラブで、同じ打ち方をすれば当然に同じ高さでボールは出て行くハズなんですが、これがゴルフ初心者には大変難しい。

なに、アベレージゴルファーでも出来ない人はたくさんいますから。

同じ高さで打つためには、スタンス幅、脚の開き具合、バックスイングのトップ位置、クラブフェイスの開き具合などの条件が一致しないと同じ高さでボールは飛ばないし、当然ボールが飛ぶ距離も同じになりません。

あっ、それとクラブのリーディングエッジがボールに当たる角度も同じになるということです。

出来るわけない!て。

まぁ、100%出来るわけありませんが、出来るだけ確立を上げる練習をするしかありません。

アプローチの距離感②

前回、簡単に距離感の作り方を説明しましたが、方法は人それぞれあるとは思います。
私がやっていて一番簡単だと思えるのがSWでもAWどちらでも良いのでハーフスイングでどこまで飛ぶのかを
知ることだと思います。

一定のバックスイングのトップ位置、そして一定のスタンス幅、これが常に同じならボールが飛ぶ距離は一定です。

もし違うとすれば、それは体の回転を使わずに腕の力でスイングした時でしょうね。

このハーフスイングの距離感が取得できたら、それを基準にバックスイングのトップ位置を変えることで距離を
コントロールすることができます。

さらに、スタンス幅を変えると距離のバリエーションが増えることになりますね。

アプローチでの距離感の作り方

アプローチで最も大事なのは距離を合わせることです。

それでは、どのように練習したら出来るようになるかというと、10ヤードや30ヤードの距離であっても
必ず体の回転を使うことです。

大方の人は80ヤード以内のショットではSW、AWを使うと思いますので、いずれかの1本を選択して
50ヤードの距離を徹底して練習することです。

フルショットで80ヤード前後の人は50ヤードならハーフショットになりますからバックスイングを肩まで
上げ、体の回転を使って振り切ります。

ここで、ゴルフ初心者が体の回転を使わずに腕の力で打てば距離感を維持するのは難しいでしょう。

フルショットと違うのはバックスイングとフォロースイングの大きさが違うのは当然ですが、他にスタンスの
幅が少し狭くなることです。

あとは、ボールを置く位置も変える必要はありません。

打ちたい距離はバックスイングのトップ位置とスタンス幅で計るように練習しましょう。

アプローチが上手くなるためのポイント

アプローチが上手くなるためのポイントは、

・ ボールを打ち出す高さを打ち分けられること。
・ 打ち出した距離をコントロールできること。
・ いろいろなライに応じた攻め方ができること。
・ コースに応じたベストな攻め方ができること。

以上4項目がまずまずなら、あなたはプロになれる可能性があるでしょうね。

この中で、ゴルフ初心者が第一に考えなければならないのが距離のコントロールです。

アプローチショットはティショットやセカンドショットと違いフルショットで打つわけでは
ありませんから打ち出した方向が、狙った方向とまったく違うようなことはありませんよね。

ピンまでの距離を正確に打てれば大きなミスになりません。

このことから、練習する場合は「これだ!」という1本のウェッジを決めたら10、30、50ヤード
の距離を打てるようにすることです。

複数のウェッジを使うとクラブ毎の距離感が曖昧になるのでおすすめしません。

距離感を養う練習は、バックスイングとフォロースイングの角度で調整するのが一般的です。
この方法が一番安定した距離を出せると思いますが、気をつけたい事が「手打ち」ですね。

「手打ち」とは距離を合わせようと思う余り手の力加減に頼ってしまうことです。

これをやると微妙な力加減で距離がバラバラになりコントロールできません。

2010年10月23日土曜日

ゴルフ初心者のスコアメイク

プレイをティショット、アプローチ、パットに大別すれば、スコアアップで中で一番大事なプレイは何だろうか?

答えを先に言えばアプローチでしょう。

ティショットはウッドが苦手ならアイアンを使えばよいし、実際アイアンでもシングルプレイヤーになっている人もいるぐらいです。

パットはゴルフ初心者であってもOBになることはないでしょうし、まぐれで入ることも多々あります。

技量の差が一番現れるのがアプローチです。

力任せのフルショットではなく、その時それぞれのライやグリーンの落とし所を考えてプレイしなければなりません。

5回にわたってプレイする上でのコツと注意点を解説します。

人気のレッスンプログラムの紹介も合わせてしますのでお楽しみに。
のコツ:始めるにあたり

プレイをティショット、アプローチ、パットに大別すれば、スコアアップで中で一番大事なプレイは何だろうか?

答えを先に言えばアプローチでしょう。

ティショットはウッドが苦手ならアイアンを使えばよいし、実際アイアンでもシングルプレイヤーになっている人もいるぐらいです。

パットはゴルフ初心者であってもOBになることはないでしょうし、まぐれで入ることも多々あります。

技量の差が一番現れるのがアプローチです。

力任せのフルショットではなく、その時それぞれのライやグリーンの落とし所を考えてプレイしなければなりません。

5回にわたってプレイする上でのコツと注意点を解説します。

人気のレッスンプログラムの紹介も合わせてしますのでお楽しみに。

2010年10月20日水曜日

バンカーショットを成功させるために

バンカーショットでの本や雑誌の解説で誤解し易い部分があります。

それはバンカーショットする時には膝の高さを変えず、体重移動もしない、というものです。

これを読めばまるで「手打ちをしなさい」と言われていると思ってしまうのではないでしょうか。

バンカーショットは砂を削り取るわけですが、そのためにはクラブのヒールから砂に入れるイメージ
でスイングすれば良いと思います。

ヒールから入ったクラブは砂に潜りトウから先に砂から出て行くんですね。
このイメージではボールの下にクラブが潜った後はクラブフェイスが返っていきます。

この時、手首でクラブを返そうとすると、クラブの抜けが悪かったり、最悪は抜けません。

正しくは身体の回転でクラブフェイスを返して行くんです。

この状態のときに初めてクラブが砂を削り取ることができるんですね。

あと、絶対にやってはいけないことがボールを上げようとしないこと。
クラブを信じてショットすれば上手く脱出できます。

2010年10月19日火曜日

ゴルフ初心者のためのバンカーショットの基本

ゴルフ初心者に限らず10年以上のキャリアを持っているゴルファーでも
バンカーショットととなると緊張のあまり思うようなショットが出来ない
人が結構います。

その原因の一つにバンカーショットの基本を学んでいない人が多いこと
があります。

基本は、たった4つ。
後はその組み合わせで応用することになります。

それは、スタンスの幅・スタンスの向き・クラブフェイスの向き・ボール位置
そして重心位置と体重位置です。

これらの組み合わせで打ち出しボールの高さ、キャリーとランの距離を計ります。

一番高くボールを上げてキャリーとランを少なくしたい場合は、
スタンスの幅を広く、スタンスの向きは45度に近く、クラブフェイスの向きも45度、
ボール位置は左足寄りで、重心位置は低くしと体重位置は右足寄りにすればOK!

逆にボールを低く出してキャリーとランの距離が必要な場合は上記を距離に合わせて
修正すればOKですよ。

2010年10月18日月曜日

バンカーショットをダブルで?

初心者のゴルフ:やちゃいました!

バンカーからバンカーへの往復ビンタ! 
何年ブリだろうか?

グリーンまでは170ヤード、打ち下ろしの第2打。
左足上がりで、若干のアゲンスト。

グリーンの両サイドにガードバンカーがあり右に外すと傾斜を転げ落ちるホールでした。

5番アイアンで打ったボールは上手く打てたのですが少し右に打ち出して、右サイドの
バンカーに。

バンカーからグリーンエッジまで4ヤードほど。

悪いことにボールがグリーン寄りの端にあり、ボールを高く上げて止めなければならない
超難度のバンカーショットを要求される状況だ。

クラブフェイスを大きく開き、強めに打ったボールはグリーン反対側のバンカーに。(涙)

再度のバンカーショットでやっとグリーンを捉えたが、ショックの3パットでトリを打ってしまった。

反省点とすれば、最初のバンカーショットで思い切れていなかったことでしょう。

失敗したらホームランになることが頭の片隅にあり中途半端なショットになたのが原因でしょうね。

ゴルフ初心者はザックリかホームランを恐れるあまり同様の失敗をしてしまいます。

バンカーの練習は中々する機会がないでしょうから、なお更です。

バンカーショットの方法については本やDVDもたくさん出ていますが、自分に合っていそうな
方法を見つけたら、まずトライすること。

そして、多少失敗してもすぐに別の方法に変えずに我慢することです。
自分に合うか合わないかは直ぐには分かりません。

2010年10月16日土曜日

バンカーショットでの視線

バンカーショットについては本や雑誌でも色々書かれていますが、
それらのノウハウはどれも正しいし、間違ってもいます。

その意味は人それぞれ体型も違えばキャリアも違うからです。
初心者でも理解できる方法を選ぶべきでしょうね。

それではバンカーショットの第1歩を始めましょうか。

今日はバンカーショットしたときに起こりがちなホームランを防止するコツを。
これは、ホームランだけの問題ではなくバンカーショットの基礎でもあります。

それは、「ボールを見ない」ということです。
見るのはボールの手前3~5センチくらいの所です。

バンカーショットというのはダフらせて打つのが基本ですから当たり前といえば
当たり前なんですが、初心者の場合は思わずボールを見て直接ボールを打ちゃう
んですね。

他のショットではヘッドアップしないように良くボールをみるようにしようと
していますから無理もありませんが。

バンカーショットで直接ボールを打つのはフェアウェイバンカーから距離のある
ショットをするときだけです。

度々、バンカーショットでホームランをする人は覚えておいてくださいね。
決して、力加減で打とうとしてはいけません。

打ちたい距離は砂を取る量、すなわちボールの何センチ手前にクラブのリーデング
エッジを打ち込むかで計ります。

2010年10月7日木曜日

冬の5ヤードから15ヤード以内のアプローチ

冬のアプローチで怖いのがザックリですね。
初心者の方はホームラン、チョロと大変でしょう。

アベレージゴルファーでも決して簡単に打てるもんでもありません。

グリーンまでの距離が長くてどうしてもSWを使わなくてはならない状況になったら
今から話すことを覚えておいて下さいね。

ピンを狙うのには4ヤード以上のキャリーを出さないといけない時にSWを使う場合に
考えられるのはダフってチョロか、バンスが弾かれてトップ、結果ホームランになること。

これらを防ぐにはSWのソールを滑らせて打つ方法です。

基本は左足体重で、スタンスは45度のオープンに構える。
ボール位置は右足前か、さらにボール1個か2個右よりに置きダフらない体勢にする。

テイクバックでコックを入れたら、インパクトまで自然にほどき、体重も意識して移動
は行わない。

ただし、手打ちに近いけれども体重移動は小さい動きながら行われる。意識して止めては
いけません。

この打ち方はテイクバック&フォロースルーが腰までの動きですから、15ヤード以上の
距離がある場合には他のアプローチを選択する必要があります。

冬芝のアプローチ

冬の短いアプローチはパターが何と言っても確実で距離感も合い易いのですが、
グリーンとボールの間に凹凸があり、パターを使えない状況もあるかと思います。

そんな時にはどうするか、
ピッチショットみたいにSWを滑らせて上げて打つ方法があります。
ただ、この方法はザックリが出そうでイヤだ、と思う人には次の方法はいかがでしょう。

7番~PSまでのアイアン。
パッテングと同様に構え打つというものです。

距離感や方向性はバッチリで、私もこれからの季節にはチョクチョク使います。
なによりミスをする確率が低いのがありがたいですね。

方法は簡単!
クラブをパターと同じ長さになるよに短く持つ、グリップもパターを持つ握り方と一緒、
もちろんスタンス幅もパットと同じです。

当然、クラブを短く持つのでクラブヘッドのヒールが浮く事になりますが、この結果
ザックリが防げます。」

ただ、キャリーが4ヤード前後しか出ませんので、それ以上となるとSWの出番かな!

2010年10月5日火曜日

ラフに乗っているボール

この状況は一見すると易しそうと思っちゃいますが、意外とミスする確率が高いんですね。

いつものようにクラブヘッドをボールの下へ打ち込むと、ダルマ落としのようにクラブが
ボールの下を抜け、ぜんぜん前にボールが飛ばない。なんてことあるんです。

せっかくグリーン周りにボールを運んで「しめしめ」と思った矢先に、これがあるんです。

「がっくり」なんてもんじゃないんです。思わず天を仰ぎますね。

経験を積むと、こんな場合は特に用心して対策をとります。

対策とは、クラブをボールが浮いた分だけ短く持つ。
そして、クラブを「打ち込む」といった感覚から「はらい打つ」に変えるんです。

ランが大目に出ますから、この事を頭において距離感を計って下さい。

グリーン周りのアプローチ

グリーンまでは1~2ヤード、カップはエッジから5ヤード前後の距離でのアプローチは加減が難しい。

芝が逆目だったりするとベテランゴルファーでも悩ましいショットになります。

ダフリやトップ、ホームランにチョロの危険が大きいショットになりますからね。

一番良いのはパターが使える状況なら問題ないのですが、ラフからのアプローチではそうもいきません。

高度の技術が要求されるのが力加減で打つ方法です。
これには、経験が必要でしょうね。

おすすめなのが、クラブを短く持って体の回転を使って打つ方法です。

前述のような状況なら、得意のクラブで左手はグリップ、右手はシャフトを持つぐらい短く持つ。

ボール位置は右足つま先前かボール1個右よりに置く。

体重は左足7、右足3の割合でしょう。

くれぐれも手打ちにならないようにね。

2010年10月4日月曜日

体の回転を使うランニングアプローチ

ランニングアプローチには2種類の打ち方があります。

一つ目は、パットと同様に打つ方法、二つ目は体の回転も使って打つ方法です。

方法は、両足を揃えるか幾分広げてスタンス向きはややオープンにする。

ボールは右足つま先の前かボール1ほど右に置く。

クラブは短く持ってハンドファーストにする。

体重配分は左足に8~6、右足に2~4にする。

両肩とグリップでつくられた三角形と手首角度を変えずに体の回転で打つ。

この際、注意することはボールを上げようとしないこと。
そして、体重移動をしないことです。

距離感はバックスイングとフォロースルーの高さで出すようにすると
再現性があります。

アプローチはパット感覚で

ランニングアプローチには2種類の打ち方があります。

一つ目は、パターと同様に打つ方法、二つ目は体の回転も使って打つ方法です。

どちらの方法が良いかは人それぞれのフィーリングですが、私は距離が短い場合に
使うのはパットのように打つ方法です。

グリップ位置をパットと同じ高さにしますから7番アイアンを使うときには随分短く
持つことになります。

ボール位置もパターと同じで真ん中か、いく分左よりですね。
もちろん、スピンはかかりませんよ。

あと、芝が逆目だったり、長かったりしたらクラブが引っかかる可能性もあります。
そんな時にはハンドアップにしてクラブのヒールを浮かせ気味にします。

番手ごとにどれだけ転がるか、練習で確認してください。

ランニングアプローチの考え方

ランニングアプローチに使うクラブは普通5番アイアン~サンドウェッジがあります。

ロングアイアンになればなるほどボールは低く出て、キャリーは短くてもよく転がって
いきます。

ショートアイアンになればなるほどロフトが大きくなってボールが上がりスピンも掛かりやすく
なりますので転がりません。

テイクバックとフォローが一定であれば同じクラブなら当然同じ所に落ち距離も一定の
はずですが、クラブフェイスの開き具合やボールに対する入射角、そしてグリーン面の
硬さやアンジュレーションで変わってきます。

これを読むには、練習と経験によるところ大ですが、基本的にはボールはグリーン面で、
できるだけ自分に近い所に落とすようにすることですね。

キャリーよりも転がる距離を長く取った方が計算できます。

アプローチはパターから

アプローチの基本は何と言ってもパターでしょう。
「世界の青木」と言われる青木功プロは、どんな場面でもまず考えるのが
「パターを使えないか」ということだそうです。

一番安全に、考えた距離と方向に出せるのがパターなんですね。

ボールを上げれば上げるほど狙っている一点に落とすのは難しくなります。

そうは言っても、グリーン手前にラフがあり、パターが使えない場合もある
でしょう。

そんな時はランニングアプローチの出番となります。

グリーンエッジまで5ヤード以内ならばパターの感覚でカップを狙えます。

5ヤードを越えるとピッチエンドランになり、ボールの高さが求められ
難しくなっていきます。

2010年10月2日土曜日

左足上がりのショットについて

これまた、ゴルフ初心者が多く遭遇するライの1つでしょう。

日本のゴルフ場は手前から上っていく受けグリーンが多いので必然的に
ショートすれば左足上がりのライになってしまいます。

この時のミスで一番多いのがボールを上げようとしてダフリ、トップを
連発することでしょうね。

また、上手く当たってもグリーンに届かずショートしてしまうケースも
案外多いです。

ようは、斜面に沿って、傾斜なりにクラブを振ることが出来れば、勝手に
ボールは上がってくれます。

考えることは、クラブのロフトが左上がりのために大きくなるので1番手
から2番手大きめのクラブを選択することです。

また、ショットは体重移動を大きく取らず、コンパクトにスイングすること
ですね。

ベアグランドからの脱出

やりたくないショットの最たるものの1つがベアグランドからのショットでしょう。

ゴルフ初心者に限らず難しいショットです。
しかし、この難しいショットを一番打たざるを得ないのがゴルフ初心者ですね。

フェアウェイにボールがあるのが珍しいでしょうから。

もし、ベアグランドにボールがあったら、絶対にやってはいけないことがあります。

それは、ボールを上げようとすること。

もともと、きれいにボール下へクラブヘッドを入れられないのに、入れようとすれば
当然に硬い土にクラブへッドが弾かれボールは何処へ飛んで行くか分かりません。

ここは、フェアウェイに出す事だけを考えて、パットの要領で転がすことを優先して
下さいね。

フォローは考えなくてOK,当てることだけに集中すればいいんです。

クラブはロフトが立っている方が良いでしょう。
私は5番か7番を使うことが多いですね。

短いアプローチのダフリ防止

短い距離のアプローチでザックリしたことありますか?
私がゴルフ初心者だったころは、しょっちゅうでしたね。

どう対処していいか分からずに、強めに打てば良いかな?ということで
いつもカップを大オーバーしていました。

初心者に限らずアベレージゴルファーでもボールの下にクラブのりーディングエッジを
ジャストに入れるのは難しいことです。

対策としてはクラブヘッドを滑らせることです。
そうすれば多少の誤差でも関係なくボールをヒットすることが出来ます。

ただ、滑らせるためにはテイクバックでクラブヘッドを開き、ファオロースルー
でクラブヘッドを閉じる必要があります。

方法は少しコックを使ってテイクバックをし、フォロースルーでは体の回転を使う事で
クラブを開いた状態から閉じた状態にします。

ようするに、腕だけでショットしないということです。

短い距離のアプローチ

そこ10メートル以内のアプローチをゴルフ初心者が度々ミスをするのを見かけます。

トップよりもダフリが多いようですが、同じ原因によるものですね。

カップが見える距離になると、どうしてもカップを見て振り急ぎ、結果ヘッドアップになり
ミスに繋がります。

しっかりインパクトまでボールを見ることはとっても大事なことですが、もう1つ忘れては
ならないことがあります。

それは、たとえ1メートル先にボールを落とす場合でも、スイングは体を使ってすること、です。

短い距離になると、腕だけの力でボールを打ちにいってしまいがちです。

でも、これはスイング起動が安定しないことで、距離のミスそしてダフリ、トップのミスを
生むことになります。

短い距離になればなるほど、ゆっくりとしたスイングで、体の回転をつかったアプローチを
心がけましょう。

2010年10月1日金曜日

アプローチは難しい・・・

アプローチに求められるのが距離・ボールの高さ・ルートです。
それに絡んで同じとないライがありますね。

この中で、あえて重要度を上げるなら距離でしょう。

ドラーバーはだいたいの距離と方向が打てれば良し、セカンドは距離と方向を絞って打てないといけませんが、
直接グリーンにオンしなくてもグリーン周りに来ればスコア100を切れる実力でしょう。

しかし、アプローチショットにはさらに精度が求められます。

ドライバーと違って大曲することはありません。方向も全然違う方向に打つこともないでしょう。
一番大事なのは自分が落としたいエリアに距離を合わせてボールを打つことです。

スコアメイクが出来ないのは、ショートしたり大オーバーしたりすることが原因です。

なぜ、思う距離が打てないのでしょう?
それは、力を加減したコントロールショットだからですね。

このコントロールショットの基本、セオリーを学ばないと楽しいゴルフにはなりません。

スコアアップには何が第一か

初心者もアベレージゴルファーもスコアアップを目指すなら、その優先度は同じでしょう。

決してドライバーの距離が第一ではありません。

どうせゴルフ初心者はグリーン周りでいっぱいミスを重ねるはずだし、パットも3~4パットでしょう。

ゴルフはドライバーを持たなくてもシングルプレイヤーになった人もいますし、5番アイアンでも回れます。

難しいのはフルショットが打てないアプローチとソスコアの半分に相当するパットです。

ゴルフを始めるときに、この事を知っていないと上達するのに大変な回り道をすることになりますね。

ドライバーがたまにナイスショットすると、確かに気持ちが良いもんです。

しかし、その確率たるものは10%にも満たないのでは話になりません。

ゴルフはスコアであって「ドアライバーの飛ばしっこ」ではありませんから。

アプローチとパットにはセオリーがありますから学んで下さいね。

クラブ選択

特にアプローチショットのことですが、ラウンドする内に似たような状況になることがあります。

そんな時、前回はアプローチを失敗したクラブを止めて、今回は別のクラブを使うというのは
お勧めできません。

失敗するたびにクラブを変えていれば、何が悪くて失敗したのか分からなくなるからです。

前回と同じクラブで違うフォーム、フィーリングで打ってみる。

そうすることで、自分の中にデータが蓄積され次回のショットに役立つようになります。

ボールがあるライも芝も風も1つとして同じ条件はありませんが、そこで得られる経験が着実に
アナタのハンディを減らしてくれます。

アプローチで○○ヤードならPS、○○ヤードならサンドと決めたら途中で変えないことです。

後は、練習場でラウンドの反省を踏まえて今後のクラブ選択を決める練習をするだけですね。